データベース（MDBファイル）関連

VB2008から操作するMDB、ADOの使用例サンプルを掲載しています

• MDBファイルを開き読む
• ADOの参照設定・ADOXの参照設定
• ADOXを使いMDBファイルを新規に作成する
• ADOXを使いMDBファイルにテーブルを新規に作成する
• ADOXを使いオートナンバー型のフィールドを作成する
• ADOXを使い検索クエリ（選択クエリ）を作成する
• ADOでSQL文を使いデータを追加する
• ADOでRecordsetを使いデータを追加する
• ADOでSQL文を使いデータを修正する
• ADOでRecordsetを使いデータを修正する
• ADOでSQL文を使いデータを削除する
• ADOでRecordsetを使いデータを削除する
• レコード数を取得する
• COUNT関数でレコード数を取得する
• AccessのMDBファイルをDataGridViewで表示する
• コードでDataGridViewにデータベースを接続する
• DataGridViewの列幅と行高さの自動調整
• DataGridViewの列幅と行高さを変更する
• DataGridViewのレコードセレクタの表示／非表示
• DataGridViewのデータが変更されたかどうかチェックする
• DataGridViewのデータが削除されたかどうかチェックする
• DataGridViewのデータが追加されたかどうかチェックする
• DataGridViewを編集不可にする
• DataGridViewの文字位置を設定する
• DataGridViewの特定フィールドのみ修正可能にする
• DataGridViewの行数を取得する
• DataGridViewのカーソル位置のデータを取得する

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